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2017年04月12日

岩谷堂 整理タンス 民芸家具 箪笥 5段チェスト 入荷しました。

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民芸家具 岩谷堂の整理タンス入荷しました。

岩谷堂箪笥の材料
〇木部
岩谷堂箪笥に使われる木材は主に欅(けやき)と桐(きり)です。岩谷堂箪笥の重厚な表層はその美しい木目の欅の突板(天然木化粧合板)で形づくられています。ひき出し内部には桐が使われ、狂いの少ない桐の材質が大切な衣類を永く守り続けます。
〇塗り
漆塗りには拭き漆塗りと木地呂塗りがあり、拭き漆方法は、塗っては拭き、塗っては磨くという工程を何回も繰り返します。箪笥の外側に漆を塗ることにより木目の美しさが映え、外観が美しくなることはもちろん、時を経るにつれて透明感が増し、独特の風合いがかもしだされるのも漆塗りならではの味といえます。
〇金具
岩谷堂箪笥の大きな特徴の1つは金具にあります。この金具には下絵を描いた鉄板あるいは銅板に金槌と鏨(たがね)を使って絵模様を打ち出してつくる手打金具のものと、手打金具をもとにつくった鋳型に鉄を流し込んでつくる南部鉄器金具(鋳物金具)のものと2種類あります。
〇工程
木地づくりは箪笥づくりの「生命」ともいわれ、いまだに一人の職人が一貫した手づくり作業で、あの頑強な岩谷堂箪笥を作り上げていきます。
そこへ丁寧に漆が塗り重ねられ、木目の美しさが強調されます。なめらかな木地の上に金具がはめこまれると、この時から一つの機能美が匠の手を離れ、使い手を待つのです。

岩谷堂箪笥
岩谷堂箪笥の起源は、今から210年前の天明時代にさかのぼります。衰退した木工品を岩谷堂城主岩城氏が米だけに頼る経済から脱皮するため、地方物産の興することになり、抱え職人の三品茂左衛門に車付の箪笥を作らせたのが始まりとなっています。一方、彫金金具は、文政年間、徳兵衛という鍛冶職人が研究考案 したものを現在伝承しています。昭和57年に、国の伝統的工芸品の指定を受け、桐・欅を主体とし、重厚な漆塗りで仕上げ、華麗、豪快な手彫りの金具を特徴とし、長い伝統に培われた民芸家具として高い評価を受けています。

岩谷堂箪笥の起源
岩谷堂箪笥の起源は定かではありませんが、平泉に藤原清衡が居住する頃に京都から伝えられたといわれています。初期のころは箪笥というより大きな箱、後の長持ちのようなものでした。その後、江戸中期の1770年代の天明の飢饉で東北地方の領民が餓死の危機に見舞われたのを契機に、米に依存した経済から脱却するための産業振興策として箪笥や長持ちなどの箱ものが作られるようになりました。現在のような箪笥になったのは江戸中期以降で、木工・塗装・金具を用いた堅牢な箪笥は金庫代わりに使うものとして考案されました。当初は材料としてスギやケヤキが使用されていたようで、近年になり岩手産のキリで箪笥が作られるようになると、金具にも桐の文様が多くあしらわれるようになりました。

岩谷堂箪笥で和モダンなインテリアに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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posted by 再良大森 at 10:00 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 家具-その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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